剛柔流空手道 試極館

2024年秋の審査会に、23名が受験に挑みました。
経験が浅い子たちが多い会でしたが、各々の力を出し切ってくれました。

いい所を伸ばし、悪い所を治していきたいと思います。

受験した皆さんお疲れさまでした。

2024年春の審査会に、35名が日々鍛錬した成果を出してくれました。

厳しい審査をクリアし、新たな有段者1名が誕生しました。幼児から空手をはじめ、数々の大会で成績を残しようやく初段となりました。

空手道が、これからの長い人生の糧の一つになってくれることをを期待します。
受験した皆さんお疲れさまでした。

K-1甲子園2022-60Kg王者の橋本雷汰選手、同級3位橋本楓汰選手が、4月から活躍の場を東京に移すにあたり挨拶にきてくれました。
空手とは違うキックボクシングテクニックをプロの選手から学べる貴重な体験ができました。

今後の両選手の活躍を応援していきます！

2023年秋の審査会に、20名が日々鍛錬した成果を出してくれました。

今回は最高受験位が4級と経験が浅い子たちがメインとなり、道場の若返りを感じました。
今後の稽古を通じ、試極館の主軸に加わってくれるよう指導していきたいと思います。

受験した皆さんお疲れさまでした。

K-1甲子園2022-60Kg王者の橋本雷汰選手、同級3位橋本楓汰選手がきてくれました。

普段の空手とは違う、キックボクシングテクニックを学び、参加者全員がプロ選手とのスパーリングを経験し、とても貴重な体験ができました。

2023年春の審査会に、32名が日々鍛錬した成果を出してくれました。

今回、厳しい審査をクリアし、新たな有段者2名が誕生しました。2名とも幼児から空手をはじめ、ようやく初段となりました。
継続は力なり、空手を続けたことが今後役立つことを期待します。
受験した皆さんお疲れさまでした。

残暑の中、19名が受験し日々鍛錬した成果を出してくれました。

今回、厳しい審査をクリアし、新たに有段者1名が誕生しました。
ハードな昇段審査を見て、「無理」と逃げ腰になる子たちもいますが何とか黒帯目指して頑張ってほしいです。


受験した皆さんお疲れさまでした。

初夏の陽気の中、30名が日々鍛錬した成果を出してくれました。

今回、厳しい審査をクリアし、新たな有段者2名が誕生しました。
有段者としてのスタートに立ち、今後も励んでくれることを期待します。

受験した皆さんお疲れさまでした。

受験者はコロナに負けることなく、基本・組手、日ごろの成果を発揮しました。
皆が一歩、一歩空手道を進んでくれております。

受験した皆さんお疲れさまでした

長引くコロナ禍にも負けず、24名が日々鍛錬した結果を出してくれました。

有段者相手の厳しい5人組手と館長組手を成し遂げ、新たな有段者2名が誕生しました。
有段者としての自覚を持ち、今後も励んでくれることを期待します。

受験した皆さんお疲れさまでした。

残念ながら今回の審査会も前回同様に無観客実施となりました。

しかし、受験者はコロナに負けることなく、基本・組手、日ごろの成果を発揮し、基礎体力測定は仲間に数えてもらいクリアしました。

受験した皆さんお疲れさまでした。

コロナウイルスによる2度の延期の上、初の無観客となりましたが、22名が審査に臨みました。

基礎体力測定も仲間同士で行い、いつもとは違う雰囲気の中、練習の成果を発揮しました。

受験した皆さんお疲れ様でした。

11名が審査に挑み、日々の練習の成果を発揮しました。

着実な進歩がみられた審査でした。

受験した皆さんお疲れさまでした。

毎年恒例の茶臼山で夏合宿を行いました。

地元の道場生も参加してくれましたが、子供同士すぐに仲良くなり、練習、花火、BBQ等楽しみました。

29名が審査に臨み、日々の練習の成果を発揮しました。

試極館に新たな有段者が2名誕生しました。

受験したみなさんお疲れ様でした。

14名が審査に臨みました。
（結果12名合格、2名保留）

受験したみなさんお疲れ様でした。

元ムエタイ世界王者、K-1WORD MAX準優勝の武田幸三さんが来てくれました。

厳しく楽しい指導をしていただきました。
幸三さん、いつありがとうございます。

毎年恒例の茶臼山での夏合宿に総勢40名が参加しました。

厳しい稽古はもとより、おいしい食事、花火等良い思い出作りになりました。